中学3年生の受験シーズン。
他の子とは、異なる指導を受けてました byeol(びょる)です☆
小学生の頃、テスト用紙の裏は「おまけ」的な?
点数には反映されない問題が記載されてて。
何気に、それを楽しみにしてたけど...
中学生になると裏は真っ白。
基本的に、解らないものは解らない!
ざっと勢いよく順に解答して、時間のかかりそうなものは後回し。
選択は雰囲気で。解らないと判断したものは、手をつけない。
だから、終わるのが人一倍早くて退屈で。
あっ!ラッキー☆ 絵が描ける!
いつの間にか。答案用紙の裏は、お絵かきスペースに。
もちろん、先生から注意を受けて。
時には、キョロキョロし始めた私を察知して、
絵を描かないように横で見張られたことも...
3年生になると受験の時に備えて、描かない練習をしてました。
入試の日も退屈と戦いながら、絵を描かないよう我慢して。
仕事上、今でもテストや試験を定期的に受けていて。
相変わらず終わるのは早いですが、空欄は埋めるようになりました!
それなりに点数もとるので...
あの頃もちゃんと向き合っていたら?
たられば、ですね。
今週のお題「試験の思い出」